歴史への入り口となる蔵戸
鼎元堂
東京都中央区京橋1丁目6-13 VORT京橋Ⅱ1階
暗く重厚な空間を目指し、蔵戸で仕切られた空間は、抜け感や外光を採用せず、あえて暗くフェードアウトしていくような設計としています。