船が往来するときの目印にする「澪標(みおつくし)」と同じ意味の「澪木(みおぎ)」が由来。 

地下の店内へ続く入り口には「○○のみを木」の看板。「○○の」をつけた理由は、ジャンルに縛られないことを特徴としているので、お客様が「○○の」に「日本酒の」「旬の料理の」など好きな言葉を入れてほしいというオーナーの想いがこめられている。